理学療法士×ピラティス

海外でピラティスは、リハビリテーション・トレーニングとして
高齢の方からアスリートまで幅広い対象と目的のために用いられ、
多くの理学療法士がピラティスの資格を取得
日本でも理学療法士からの転身が多数
ピラティスは心身全体のバランスを整えるより効果の高いリハビリ
Let's Improve your rehabilitation skills with Pilates.
海外でピラティスは、リハビリテーション・トレーニングとして高齢の方からアスリートまで
幅広い対象と目的のために用いられ、多くの理学療法士がピラティスの資格を取得

日本でも理学療法士からの転身が多数
ピラティスは心身全体のバランスを整える より効果の高いリハビリ
Let’s Improve your rehabilitation skills with Pilates.

理学療法士の経験を
ピラティスインストラクターに活かしてみませんか?

毎月1回開催!
オンラインLIVE説明会日程

*希望勤務エリアに関係なく、ご参加頂けます。
*エントリー完了後、Zoomリンクをお送り致します。

2023年12月23日(土)17:15-18:00
エントリー

選考の流れ

(1)理学療法士向け説明会
*月1回の開催のため、予定が合わない場合は、通常の説明会にご参加ください。

(2)書類提出

(3)選考(面接1~2回+適正検査

(4)合否

ピラティスの魅力は?

成田先生

成田崇矢
桐蔭横浜大学 スポーツ健康政策学部
スポーツテクノロジー学科 教授/理学療法士

ピラティスの良いところは、精神的も含めた全身に介入する点だと思います。 私たち医療従事者は、患者の痛みの部位等、局所に目を向け、介入することを得意としています。しかし、局所への介入だけでは、限界を感じることも経験することも多いと思います。つまり、患者さんの治癒力を高めるための介入が必要になるのですが、現在の医療教育システムでは、その視点への教育がかけており、ピラティスを学ぶことで、自然治癒力を高める術も身につけられると考えています。

ただし、病態(疼痛発生メカニズム)が理解されていないとピラティスの効果は半減します。場合によっては、マイナスに働くこともあると思います。この点、医療従事者がピラティスを用いることは、ピラティスだけを学んでいる方より効果的な介入が出来る様になると考えています。
また、医療保険システムでは、保険診療制度の問題点として、患者が対価報酬を支払うという点が欠けてしまうことがあり、治療意欲が足らない方に出会うことがあると思います。 ピラティスを受ける方は、活動性が高い方が多く、医療界が本来目指すべき姿に気づく可能性があると感じています。また、保険診療の枠組みから飛び出し、セラピスト自身の力を試せる仕組みが成り立っている点も非常に魅力的だと思います。

ピラティスと理学療法学

ピラティスをする女性

ピラティスとは

- ピラティスは"リハビリ生まれ" -

ピラティスとは、ドイツ人の看護師ジョセフ・ピラティスがリハビリを目的として生み出したエクササイズ法です。 他の多くのスポーツのように体の一部分に「負荷」を加えるのではなく、抑制しながら筋肉を使うエクササイズは、年齢や健康状態に関わらず誰でも安全に行なうことが出来ます。

- すべての基本となる身体の使い方を学ぶ -

正しい呼吸と、小さな筋肉への意識、正確な動作を行なうことに「集中」するため脳が活性化します。心身全体のバランスを整え、改善しながら鍛えるエクササイズがピラティスです。 普段の生活からスポーツ全般、リハビリ、そして妊娠時に至るまで、いつでも出来る安全で効果的なエクササイズとして、世界中の様々な分野で注目・期待されています。

ピラティスマシン

海外におけるピラティスと医学の融合

現在アメリカを中心に海外では、ピラティスはリハビリテーション・トレーニングとして高齢者・脳血管障害・アスリート・音楽家まで 幅広い対象・目的に用いられ、多くの理学療法士(PT)が資格を取得しています。 病院や医療施設にピラティススタジオを併設しており、ピラティスを用いてケガや麻痺などのリハビリを行うことはかなり一般的です。

- 理学療法士の活躍の場 -

アメリカ全体のPTの6割は病院、またはPT開業クリニックに勤務し、あとのPTは高齢者介護施設、ディセンター、 外来クリニック、訪問リハビリ、小中学校、教育・研究機関、スポーツ施設、個人ベースで勤務しているとされています。 さらに、機能解剖学やリハビリにおける深い知識と経験を元に、様々なボディワークやメソッドを研究し続けながら、それらをピラティスに繋げることで、「Physical Therapy&Pilates」で開業するケースも少なくありません。 その対象は高齢者・障害者・子供・アスリート・整形外科的疾患・ボディメイク・ダンサーなど多くのジャンルで取り入れられています。

ピラティスをする男性

理学療法士とピラティスの知識を併せ持つことのメリット

  • 1.全身・全体のつながりを見て治療ができ、根本からの改善を促せる
  • 2.生理学的な変化をもたらし「マインドを変える技術」が身につく
  • 3.内観を促すことで、心を含めた心身への働きかけを学べる
  • 4.痛みの緩和や小康状態ではない、自分史上最高の身体への変化を導ける
  • 5.正しい動きへの理解、自ら問題を修正する意識、生活向上へ結びつく
アメリカではBASI養成受講生の6割が理学療法士と言われています

basiピラティスとは

basiピラティス(Body Arts and Science International)は、1989年にRael Isacowitz(ラエル・イサコウィッツ)によって設立されました。 現在では南カリフォルニア、ニューポートビーチに本部を構え、全米各地、世界30カ国にわたる世界最大規模のピラティス専門のプログラム提供者であると同時に、業界の基準となる存在となっています。 また、プロフェッショナルのためのネットワークを構築して、支援、生涯教育、就職の斡旋などの活動を行っています。 この「Flow」のコンセプトは全てのbasiピラティスで提供されるレッスンで用いられています。

basi pilates養成コース生
basi pilates創設者Rael Isacowitz
basi pilatesレッスン風景

理学療法士のさらなるスキルアップにおすすめ

basiピラティス養成コース

BASI養成コースはその質の高さが認められ、現在世界25カ国以上、65以上の地域で開催され、多くのBASI資格保持者は世界中で活躍しています。
https://www.pilates-education.info/

医療従事者向けbasi pilates養成コース

理学療法士、理学療法士アシスタント、作業療法士、カイロプラクティックまたは運動科学の学位を取得した人向けに設計されています。
https://www.pilates-education.info/courses/healthcare

元PT・OTインストラクターの体験談

前職:理学療法士

前職について教えてください。

Zen place訪問看護ステーションに勤務していました。仕事内容は自宅や施設に訪問してのリハビリです。大阪の訪問看護、リハビリデイサービスのエリアマネージャーを担っていました。

ピラティスインストラクターになることを決意した当時の心境を教えてください。

決心した当時はZEN PLACEの訪問看護ステーションで何か新しいサービスを提供できないかを模索する中で、ピラティスへのキャリアグレードアップの話をいただきました。 在宅で利用者様にリハビリを提供する中で、やりがいや理学療法士としての使命感は感じていましたが、在宅でのリハビリに限界も感じていました。そのタイミングでピラティスインストラクターへのキャリアグレードアップの話をいただいた時に、自分が進み道はこれだ!と感じました。 病気やなんらかの障害を抱える前に、ウェルビーイングや根本改善をピラティスを通じて学ぶことで、世の中はもっとよくなるのではないか?病気や障害を抱えてもよりよく生きていくことができるのではないか?と考え、すぐピラティスインストラクターになろうと決意しました。

PT×ピラティスへの転身に悩んでいるPTへメッセージをお願いします。

もし転職を悩んでいる方がいたら、考えることは色々あると思いますが、話を聞いたり、調べたりして想像しても、実際に働いてやってみないと分からないことばかりです。 ピラティスには私達PTの強みも十分生かせていくことができますし、ピラティスを実践していく中で自分自身の身体はもちろんのこと、心も変化していきます。転職の一歩を踏み出してみてはどうでしょう!

Pilates Educator : Sonoko
前職:理学療法士

前職について

回復期のリハビリテーション病院と生活期の外来部門にて理学療法士として働いていました。

ピラティスインストラクターへの転身を決めた理由

自分自身の身体の不調が続いていた為、zenplaceに入会してピラティスを始めました。徐々に自分の体や心が変わっていくのを実感し、これは障害の有無は関係なく全ての人にやってほしい!と強く思いました。 ピラティスを通して自分の心や体を見つめ、受け入れ、ウェルビーイングな状態、自分自身の今が1番良い状態だと思える人たちを増やしたいと思い、転身を決めました。

やりがい

身体への気づき、心身の変化の過程を一緒に過ごしていける事に楽しさを感じています。 痛みや障害のある方も全身を動かすピラティスメソッドの中で、自分の心身を受け入れている素敵な経験に携わることができることも楽しく、非常にやりがいを感じています。そんなクライアントとの関わりやピラティスを通して自分自身の成長も感じています。

前職:理学療法士

前職について教えてください。

回復期リハビリ病院でPTをしていました。

ピラティスインストラクターになることを決意した当時の心境を教えてください。

クライアントの表情が緩んだ時にやりがいを感じます。 いいレッスンの後は、額や眉間のこわばりが取れて、目が潤んで優しく開いて、柔らかい笑顔がうまれます。1回で変わることもあれば、じっくり時間がかかることもあります。 表情は日々の感情や心の状態が分かりやすく表れる部分ですが、意識的に変えることが難しい場所でもあります。 ピラティスで表情が変わるのは、自分自身を解放でき、心の癖が変わるから、そして自然体に近づくからだと思います。 PTの時はここまで患者さんの深い部分に触れてなかったと思います。 どこまで良くなりそうか予後を予測しながら、退院後の生活をできるだけリアルに想像して、その人のやりたいこと好きなことを聞き、もしくは家族の希望を聞き、そこに合わせるように機能回復を図ったり、補助具を選定や家屋改修のアドバイスをする。 そんな前職にやりがいは勿論ありましたが、本当に私はこの人のためになれたのかという疑問がいつも付きまとっていました。 恐らくそれは、相手の根本的な部分、精神的な部分に関わりきれていない気がしていたからだと思います。 「施術者が患者さんを治す」ということへの限界を感じていたと同時に、もっと根本的な何かがあるはずだと思っていました。 その何かをピラティスをきっかけに知りはじめた感じがします。 クライアントが「自分で自分を良くするもの」という認識にも変わりました。 過剰になりすぎた部分を沈める、しばらくお休みしていた部分は呼び覚ます、肉体も精神もバランスのとれた自然体に戻ってくる。 その方の表情が変わった時は、そんな自然体を表している気がします。 奥が深くてまだまだよく分かりませんが、そんな方向性を見せてくれた今の環境に感謝をしています。 そして長期的にクライアントと関わり遊びに行ったり、お酒を飲みながら語り合ったり、仕事の垣根を超えての繋がりができます。 これが〃すっごい“楽しくて、だからこの仕事を続けていると言っても過言ではないです(笑)

PT×ピラティスへの転身に悩んでいるPTへメッセージをお願いします。

大学時代に地域理学療法の授業で 「理学療法士の肩書に縛られすぎるな、肩書で仕事を選んでいるとやりたいことができなくなる」といったような内容の話を先生がしてくださったんです。 私は熱心に授業を聞くタイプでは無かったですが、この言葉だけはとても印象的でずっと残っていました。そして、私がZEN PLACEに転職するときも、この言葉に後押しされました。 肩書きを横に置いて医療の世界を離れたことがきっかけで、私は自身の受容できる幅が大きく広がったように思います。 専門知識の理解を深めてスキルを磨くことができる場所でもありますが、1人の人間として成長できる場所です。 今までの知識・経験を横におく、というのは意外と難しかったりもしますが、素直に新しい世界に飛び込むつもりで挑戦してみると、面白い景色がみえると思います。 自分次第です♪

前職:理学療法士

ピラティスとの出会いは?

PTの資格を取得後に回復期リハビリテーション病棟に勤務しました。4年目を過ぎたころから、病院で合う患者さんに対して(特に痛みを訴える方)、こんなにひどくなる前に何とかできなかったのかと思い予防に興味をもちました。予防についての勉強会に行ったり、資格を取得したりもしましたが、予防の方法や手段が見えていませんでした。1年半くらい探していた中でピラティスを受けたら自分の身体が変わると感じました。そこでピラティスを学びたいと思いました。

インストラクターになってみて

最初は誰かにするための予防の方法や手段としてピラティスを学びたいと考えていたのですが、まず自分が変わることができます。というよりも自分が変わらないといけないということをものすごく感じました。正直なところPTとしての学校での学び方と全然違います。それを素直に受け入れるところからスタートする気がします。今までの自分の知っていた世界の狭さを痛感し、同時に自分自身への様々な可能性を感じられます。 病院勤務の時には考えていなかった、自分自身が身体を変える事を通して、今まで患者さんに実施していたことの質も変わります。伝え方の幅も広がります。

どんな時やりがいを感じますか?

自分自身がピラティスを通して成長することができます。実践やレッスン受講を通して感じて学んだことをクライアントさんに伝えます。自分が感じたことを伝えてクライアントさんに良い反応が起きて共有出来た時はてても嬉しいです。常に成長をし続けることができます。 単純にピラティスが好きな方、痩せたい方、肩こりや腰痛、どこかに疾患がある方など様々なクライアントさんが、自分自身の健康のために通っています。そのような様々な方に関われることが楽しいです。

前職:理学療法士

前職について

弊社の訪問看護部門で理学療法士として勤務していました。在宅生活においてハンディキャップを抱えている方々のリハビリをし、在宅でより良く、より楽しく過ごせるようにサポートをしていました。

ピラティスインストラクターへ転身を決めた理由

病院や訪問分野で理学療法士として患者様と関わってきた中で、退院やサービス終了となる方々がリハビリから離れてどんな生活をしているのか、その後もサポートできる方法はないか、と思っていた最中にピラティスと出会いました。リハビリから離れた方々にピラティスを通してより良い人生を送れるお手伝いができるのでは?と思い、インストラクターの道へ転身を決めました。

ピラティスインストラクターになることを決意した当時の心境を教えてください

新しいことへのチャレンジ、子育てをしながら両立できるのか?など、不安ばかりでした‥。でも、健康な人を増やしたい!娘に頑張ってる背中を見せたい!と言う思いが勝り決意しました。今では、周りのサポートを受けながら楽しく働かせてもらっています。

前職:理学療法士

前職について

急性期〜回復期の病院、老人保健施設に勤務していました。

インストラクターになってみて

前職の理学療法士では、怪我や病気をした方にリハビリをして、元の生活に近づけることを目標に仕事をしていました。ピラティスのエデュケーターになってからは怪我も病気もない健康な方に対して、より良い人生を送ってもらうためのレッスンをするので、理学療法士の時に行っていた仕事とは別の楽しさがあります。

どんな時にやりがいを感じますか?

レッスンが終わった後にクライアントさんの姿勢が変わっていたり、表情が明るくなっていたりしているのを見るとやりがいを感じます。自分の知識やスキルがクライアントさんにダイレクトに繋がるので、学ぶことや成長することへのモチベーションを高く維持できます。

前職:理学療法士

前職について

総合病院で主に整形外科や脳血管系に関わるリハビリに従事していました。急性期から在宅まで関われる職場で、私は術後から回復期までで携わることが多かったです。

ピラティスインストラクターになることを決意した当時の心境

日本人は体に異常があればすぐ病院に行くイメージがあります。また基礎体力が病気や術後の回復するスピードに大きく影響することを前職を通して感じていました。患者さんだけではなくもっと広い範囲で生き生きした人を増やしていきたいと思いインストラクターの道に進みました。

ピラティスについて

最初はピラティスが筋トレのようなものだと思っていましたが、少しずつ伸びて気持ちよく感じられるようになり、自分の体と向き合うことで考え方や頑固な部分に気づくことができました。 入社してWEになったことで本当のピラティスに気づくことができ、それが自分にとっての財産になりました。ピラティスの本質をクライアントさんに伝えていけるようさらに精進していきたいです。

前職:理学療法士

前職について

回復私は地元宮崎県の整形外科に勤務後当社の訪問看護事業部に勤務し在宅や施設でのリハビリを担当しておりました。 「患者さん達は僕がこんな細かいことをしないと元気にならないんだろうか?」という疑問がわいてきていた時に当社を見つけすぐに入職、ヨガピラティスを実践し還元ながら在宅リハ業務に従事していました。 期のリハビリテーション病院と生活期の外来部門にて理学療法士として働いていました。

ピラティスについて

精密な評価、徒手療法を主戦場としていた私にとって、伸びやかにしなやかに、正確に動こうとする動きの中で感覚を追っていくことで自分の内側に没入していくピラティスは、「元気の提供」という山の頂上に反対側から登っていくような感覚があり、「これだ!」と思いました。 もちろん運動療法やほかのエクササイズでも同様のことはできると思います。しかし、ピラティス特有の原則に従って動くことで身体以外の自立、集中、内観など様々なメリットを包括的に享受できるのはピラティスの大きな特徴の一つと考えています。

PT×ピラティスへ悩んでいる方へ

私は社内にスタジオ部門と医療介護部門があったことで会社の勧めもありスタジオ勤務のPTという働き方にチャレンジしやすい環境にいたと思いますが、それでもこの決断は勇気のいるものでした。 決断してみて、この判断は間違ってなかった、挑戦してみて良かったと思っています。PTでは学ばなかった身体のとらえ方、何を目指して体を動かすのか、自分自身の在り方など改めて考えるきっかけになりました。 もちろんPTの知識は大いに役立ちますが、時に考えが凝り固まって邪魔になったりもします。 そんな試行錯誤がシンプルに楽しいです。 ぜひチャレンジを楽しんでみてください!

前職:理学療法士

前職について

整形外科のクリニックで3年働いた後、学校の後輩からの紹介でzen place訪問看護ステーションに就職し、9年働いておりました。

ピラティスインストラクターになることを決意した当時の心境を教えてください。

実は、退職を決めていた頃に社長のNaruさんからキャリアアップのお話をいただきました。自分で筋トレを本格的に始めていた時でもあり、このタイミングでお話を下さった事が『ピラティスって何だろう?』と興味を持ち始め、調べるきっかけになりました。 Zen Placeのホームページに、背骨や骨盤に付着するインナーマッスルを使うことで、体を繊細に動かす事や姿勢の改善が出来る。呼吸で自律神経が整う事で心と体のバランスが整う等と書いてあり、直感的に、これは今の自分に必要な物なのではないかと思いました。実際にグループレッスンを受けに行ってみて、終わった後の身体や心の変化に感動し、この感動をたくさんの方に体験して欲しいと思い、それを伝えられるピラティスインストラクターになる事を決意しました。

PT×ピラティスへ悩んでいる方へのメッセージ

今のお仕事とは違う事も多いと思いますが、それ以上にPTとして働いてきた知識や経験がリンクする事が多くあると思います。 私もまだインストラクターにはなったばかりなので、一緒に様々な事を経験し、新しい発見をしながら働いていけたらと思います! 是非一緒に働きましょう!!

前職:理学療法士

前職について

Zen Place訪問看護ステーションで理学療法士をしていました。

インストラクターへ転身を決めた理由

元々、ピラティスに興味がありZen Placeに入社した為、インストラクターへの転身の話を頂いた時に、是非やってみたいと思いました。

インストラクターになることを決意した当時の心境

やりたいとは思ったものの、いざ転身となるととても勇気のいることでした。今までのPTとしてのキャリアや、まだ小さい子供もいるため生活との両立など、すごく悩みましたが、自分自身成長したいという思いで決意しました。

ヨガ・ピラティススタジオ・訪問看護・リハビリデイサービスを全国120店舗展開
ZENが提供できること

basiピラティス養成コース

https://www.pilates-education.info/

訪問看護採用

訪問看護師・PT・OT・STの採用
https://nurse.zenplace.co.jp/
ピラティスインストラクター募集要項はこちら
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